【自動化業務】
納品時の受領証明書をサプライヤーに送る業務
【ポイント】 物流会社から送られてくる納品情報と
実際に届いた商品を正確に確認する必要がある
業務の為、ミスが許されず確認作業に肉体的労働も
要し従業員への負担が増していた。
RPAを導入する事により従来紙をベースにしていた
受領証明書を印刷しサプライヤーへ郵送する業務
を電子ベースへ変換し業務の効率化に成功
納品毎にかかる業務時間は約3時間を要していたが
RPA代行により人間が行う業務はメール送信の確認
のみとなり業務時間は10分に短縮された。
業務時間短縮により、従業員の負担をなくす事にも繋がった。
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